岡山実践心理ブログ

カウンセリング・心理学等の役立つ情報、スクールの様子をお届けします

グループカウンセリングの2つの効果

 2014年1月27日  

グループカウンセリングには、個人カウンセリングでは得られない効果があります。

心理カウンセラーの井上です。先日は、ジョイカウンセリングスクール実践心理カウンセリング講座の人生脚本とグループカウンセリングの講座を開催致しました。

グループカウンセリングの方法

グループカウンセリングにも様々な種類があります。

今回は箱庭療法と絵画療法の融合した形のグループカウンセリングを実施しました。まず気になるグッズを1つ選んで頂き、さらに選んだグッズが今いる場所を絵で描いてもらっています。

グループカウンセリング作品A

主婦のLさんの作品

このグッズと絵の様々なストーリーをお伺いした後・・・他の参加者から、Lさんへのプレゼントアート。
グループカウンセリングプレゼントA

カウンセリングでの絵画療法(アートセラピー)で絵の上手い下手は一切気にする必要はありません。気持ちが大切です。

Lさんのご感想です。
心理セミナー グループカウンセリング 感想

受け入れられることで得られる癒しの感覚

まず1つ目のグループカウンセリングの効果は、Lさんのご感想にもありますが、自分のことを他の参加者に受け入れられるという「癒し」を得られるということ。

カウンセリングは「自分で自分を成長させていく」力をサポートするものでもあります。自分1人でそれがいつもできればいいですが、時にはそれが難しい時も。そんなときにはこのグループカウンセリングのように、他の人からメッセージや思いをもらうことで元気になれます。

役に立てる喜び

そして2つ目の効果は、ご自身の与える力・カウンセリング力を実感して頂けるということ。ご自身の「誰かの役に立てる」、「誰かに勇気付けを与える」力を体感して頂けます。

グループカウンセリング参加者 会社員Tさんの作品

グループカウンセリング作品B

砂漠にいるところがとても印象的です。

Tさんへの他の参加者からのプレゼントアート。

グループカウンセリング プレゼントB

この猫さんの様々なストーリーをお伺いすると、ジプシーのように旅をし続けるのが運命だとおっしゃっておられました。楽しく旅が出来るように仲間と花を、そして足の負担が減るようにと足袋と水筒のプレゼント。Tさんもとても喜んで頂けている様子でした。

グループカウンセリングの2つの効果 まとめ

グループカウンセリングは、カウンセリングの特徴の「癒される」ということだけでなく、ご自身の与える力、他の人への役に立てる力も実感して頂けるという特徴があります。
 
自分の言葉かけやプレゼントで、誰かに喜んでもらえる感覚、とても尊いものだと思います。

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