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スウェーデンでの食生活

2013年9月14日

今年はスウェーデンのストックホルムに20日間ほど滞在しつつ、教育分析を受けてきました。

すべてキャンプ場に泊まっていたのですが、その中でのスウェーデンでの生活を紹介します。

食事はこちらの代表的な料理のピュッティパンナと言われるものは昨年食べたのでその写真を。
ピュッティパンナ ジョイカウンセリングスクール

バイキング料理発祥の地だけあって、ランチもほとんどのレストランがバイキング形式で野菜サラダとパンは食べ放題です。
バイキング野菜 ジョイカウンセリングスクール

↓かごの中にパンが入ってます。パンはしっとりしていてうますぎます。
パンかご ジョイカウンセリングスクール

ランチだと↓のようなメイン料理は注文して、パンと野菜がバイキング形式が多いです。
メイン料理 ジョイカウンセリングスクール

今年は円安だったので、ランチで安くて89クローネ(=約1400円)くらいからでした。なのでほぼ自炊。

ほとんどのレストランはテラスがあります。
テラス

こちらの人はひなたぼっこが大好きなので、私もカウンセリングの時間調整のときなど、よく一緒にひなたぼっこしました。何もしないことが尊重される空気があって落ち着きます。
ひなたぼっこ ジョイカウンセリングスクール

自炊の定番はパスタ。
パスタ ジョイカウンセリングスクール

パンだけ、なぜか1つ15円~30円程度で安いです。朝の定番。
パン ジョイカウンセリングスクール

私にとってのソフトドラッグのポテチは、なぜかほとんどが1つ200gから300gサイズ。でかいです。20日間で合計2000g食べてました。日本ではこれだけの量を食べると胃が荒れるのですが、こちらではなぜか快調。
ポテチ ジョイカウンセリングスクール

 

 

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  • この記事を書いた人

井上 隆裕

ジョイカウンセリングスクール代表。福岡にて心理学・コミュニケーションセミナー、心理カウンセリングを実施。2004年よりプロとして活動してます。プロフィール

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