仕事で悩み相談を受ける・聴く機会が多い方

マッサージ中に悩み相談を受けるイメージ

悩み相談が本業ではないけれど、仕事に取り組んでいるうちに悩みを打ち明けられやすい業種・職種があります。

例えば、マッサージやアロマ関係の「触れる仕事」は、心の距離も近くなりやすくお客さんが心の内を話されることがあります。他には職種でいうと、上司の方は部下の方の話を聴く機会が多くなります。

悩みを打ち明けられた時に、「具体的にどう聴けば相手にとって良かったんだろうか?」という疑問や、「黙って聞く事しかできなかった・・・」という無力感は、私自身カウンセラーになる前に感じていました。

悩みを打ち明けてもらえたという事は、それだけであなたを信頼している証拠でもあります。信頼していない人に自分自身の悩みやつらい出来事は話せません。

打ち明けられただけでその方の大きな力になれていると思いますが、話の聴き方や関わり方、相手への心理的な理解を深める事でさらに相手の方に楽になってもらえたり、信頼関係を深められます。そうなると悩みを打ち明けてくれた人にとっては、あなたが他の人とは違う存在になります。

特に悩み相談は、聴き方次第で相手を傷つけてしまう事もあるので、どう関わって聴くかはとても大切です。

ジョイカウンセリングスクールでは、マッサージを生業とされていて、「最近はお客さんで話だけしにくる人もいるので、もっと力になりたい。」という目的で学ばれた方や、50代の管理職の方で、「もっとうまく部下の話や悩みを聴けるようになりたい。」という目的で学ばれた方等が、仕事に活かしておられます。

心理学・カウンセリングの学びのおもしろい所は、相談してくれた人・身近な人のためになるだけではなく、その過程で自己理解を深める事やコミュニケーションスキルをアップさせる事はとても楽しく、自分自身にとって有益な所です。

ご自身のキャリアアップとして、是非心理学・カウンセリングの知識やスキルを活かしていって下さい。

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