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「ポテチを異常に食べる人たち」

2012年10月3日

タイトルにひかれて、「ポテチを異常に食べる人たち」という本を読んでみました。

ポテチは不思議なもので、私はあれば欲しくなります。ただ、以前私が山に1ヶ月間くらい入っていたり、海外に行っていてポテチが高かったり、なければ無いで食べなくても済むもの。
 
スナック菓子系のものは、私は平均すると週に3~4袋は食べていると思います。

この本を書いた幕内秀夫さんは管理栄養士であり、ポテチやスナック菓子は婦人科系疾患や、15歳以下の糖尿病、生活習慣病と密接に繋がっていて、ソフトドラッグであるとも言われています。
 
無性に食べたくなるところ、納得です。

そして、うまくポテチと付き合いながら、ご飯でお腹を満たすことをとても重要視されています。

私も朝などはパン食が多いのですが、食パンでさえ糖分や油で味を整えてあって、どうしても脂質が多くなります。言われてみると確かにおコメを食べないと、脂質がどうしても多くなります。

心と同時に身体も整えて、健康でいたいですね。

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  • この記事を書いた人

井上 隆裕

ジョイカウンセリングスクール代表。福岡にて心理学・コミュニケーションセミナー、心理カウンセリングを実施。2004年よりプロとして活動してます。プロフィール

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